退職後日記７
お久しブリーフ。
えっと、計算してみたら退職してから１２５日目くらい。
３月２９日に退職して４ヶ月目くらい？
はやっ！
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近況。
◯先週から、派遣のバイトを開始。時給は前職と比べると半額。だけど全然戻りたいと 思わない！笑
バイトは、毎日派遣会社からメールで仕事紹介のメールがきて
行けそうな時は返事する。だけ。
基本、前日か前々日にしか仕事紹介も決めることもできないから
逆に気が楽。直近の方が体調読みやすいしね。
紹介内容は基本、倉庫関係が多いかなあ？ピッキング・検品・出荷など。
二箇所行ったけど、現場ごとに全然違うのが超緊張するけど興味深い！
飽きたり、ちょっと自分には合ってないかなと思ったら別の現場の紹介を
やりたいと伝えればいいなのも気楽！
仕事の種類特有の
人と話さなくていい黙々作業
自分に注目されてなくて個々の世界に没頭してるのが気が楽。
淡々と同じことを繰り返せばいい
自分の不快な音が少なくて楽（自分の不快な音ってなんだ？）
持続的な人間関係を構築しなくて済むから楽
新しい仕事を覚える、いっちゃん最初がとにかく苦手。説明をすぐに覚えられない。
失敗すると（小さくても）血の気が引くくらい怖くなる。過剰に謝る。
気が良い現場のスタッフさんたちは、朗らかで優しく頼もしい。カラッとしてる。の がホッとする。BGMが流れてたり、水サーバーあったりアイス無料でくれたりするの もいい。
指導が丁寧で優しい現場は、職場の気がいい。衛生的にも綺麗。
巨大な倉庫内なので基本的にクソ暑い。空調あるけど、クソ暑。送風機の近くは神。
が、しかし、汗だっらだらで体を適度に動かすのはむしろ爽快で（脱水、熱中症予防 はめっちゃしてるし、かなりしんどいけど）精神的に健康的になるような気がする。
初めての場所は通いなれないので行くまでが遅刻しないか前日から緊張しまくる。
倉庫派遣＝働いてる人はいい人いない。と思い込んでたけど、普通に、いや、普通以 上に（私の思う普通てなんだ？）普通の人たちだった。とっつきにくそうだけど実は 優しかったり、同じように緊張してるのが話してみて分かったりとか、親切に色々教 えてくれたり。今まで働いていた業界以外を見ることができて良かったと思う。
あと、気が良い現場は笑い声（ふざけすぎたって意味じゃなくて）がある。朗らかな 空気だけど、やるべきことはやる。みたいなのが超かっこいい。
心の中であだ名をつけるのが面白い。
派遣を申し込む前は、楽そうで稼げそうなものばかり探してた。
派遣のイメージも悪くて。（どんな風に悪かった？どうして悪かった？）
勤務日数が少なくて稼げるのがやっぱ手っ取り早いか。と思って、勢いで持ってる資 格の現場の面接を受けたりした。落ちたけど正直すごくホッとした。
生計を支えてくれる旦那さんには感謝しかないけど、今が幸せ。肉体的にはめっちゃ しんどいけどね！
やる前は「私には無理」「体調悪くなったらどうしよう」不安しかなかったけど
やってみたらどうにかなっている。のを体感できたのは大きかったな。
近況２
アパレルのピッキング、梱包の現場で素敵な（現場によって系統が違う）洋服をたくさんみていたせいか
無給になって洋服を買ってなかったけど猛烈に買いたくなり
しかも女性らしいものが欲しくなり
数年ぶりにスカート（ロングとワンピース）を買った！
スカートを履いて、しかも、上のブラウスをタックインしてサンダルを履いて
旦那さんと外出した！超なんかわかんないけど楽しく嬉しかった。旦那さんも褒めてくれたー！！！！
お化粧や洋服、女性らしいものに最近興味がある。
近況３
２つ、興味のあるものがある。
自分の運気の流れを知る
ことと
自分の職業の新しい扉を開く（に、つながるかもしれない）セッション
受けたい。けど、金銭的なもので二の足を踏み続けて半年。
思い返せば、私は人生の岐路に立つ時、お金を失う恐怖との戦いな気がする。
そこをえいやっ！て足を踏み込んで今まで失敗したと思ったことはあったかな？
良い方に進んだ時、もちろん、そこにはいつも支えてくれた人がいた。
やれって言われたことじゃなくて、やりたい！えいや！ってなった時に支えてくれた人
大事な人たちだったし、今も大事な人。
あー、でもまだもう少し決められなさそうだ（なんでだ？でも、理由を凝視して抽出しすぎも良くない気がするー）
近況４
ふと今日思ったこと。
３７歳から今日まで（39歳１１ヶ月）人とのお別れ（もう２度と会うことはできないという意味での）が何度かあったな。
これについては、後日また書こう。
ほんじゃ、まったねー！
写真は我が家のプランターに生えたきのこ。
